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サトウ眼科クリニック・院長
佐 藤 節 (ﾐｻｵ) |
| [略歴] |
| 1975年 |
日本大学医学部卒業 |
| 1979年 |
日本大学大学院卒業
医学博士号取得 |
| 1982年 |
日本大学医学部講師 |
1983〜
85年
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米国ジョーンズホプキンス大学ウイルマー眼研究所研究員 |
| 1985年 |
日本大学医学部講師 |
| 1990年 |
さいたま市立病院
眼科部長 |
1997年
7月 |
サトウ眼科クリニック開院
日本大学医学部非常勤講師(2010年3月迄)
さいたま市立病院非常勤医師(2008年3月迄) |
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 院長のご挨拶
 サトウ眼科クリニックは１９９７年１２月の開院以来、常に安心して、満足の頂ける眼科診療をめざして、皆様の目の健康、疾病治療に努力を重ねてまいりました。
駿河台日大病院（１５年間）、さいたま市立病院（７年間）勤務時代を通して、主に白内障、緑内障、網膜剥離、硝子体手術を多数経験し、開院以後は多数の日帰り白内障手術を実施し、地域医療に貢献してまいりました。
目の病気の大部分が診療所で検査、治療ができるようになり、当院ではOCT（眼底三次元画像解析）をはじめ多種の検査、治療機器を備え、さまざまな目の病気の診断、治療に努めております。
診療に際しては、電子カルテ、画像ファイリング機能を生かし病状の説明に必要な画像をディスプレイ上に速やかに映し出し、病状をご理解頂けるよう心掛け、インフォームドコンセント（説明と同意）に基づく治療に常に取り組んでいます。
眼科一般診療をはじめ、白内障日帰り手術、緑内障の診断、治療、糖尿病網膜症などの眼底疾患のレーザー光凝固治療、加齢黄斑変性などの診断、コンタクトレンズ処方など実施しています。
納得のいただける眼科診療と対応の丁重な診療所にするべく職員一同がひとつになり患者様本位の医療に精励してまいりたいと思います。
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